Shoes Like Pottery・ローカット白

SOLD OUT

ミュージシャン、クリエイター、アーティストはじめシンプルさの中に上質を見抜く感度の高い方々の間でゾクゾクと愛用者が急増中の愛すべきスニーカーを、一ヶ月待ちで【再入荷しました】

「定番の白」に加え、どんな場面にも「大活躍の黒」、とても貴重な天然染料を使用した「鮮やかなRed(赤)」、そして何と言っても "久留米かすり" を贅沢に使用した「Navy(紺)」！そしてさらに〜「待望のハイカット(白と黒の2色)」を入荷しましたよ。


★お急ぎください★
◉ ハイカットは、白・黒ともに今回の在庫がなくなった場合、次回入荷は５月頃となります。

◉ 久留米絣の紺と天然染料を使った赤は、限定生産品となるため、現在庫がなくなり次第販売終了となり、再生産の予定は今のところありません。

◉ ローカットの白と黒についても、人気が高まっており生産が追いついていないため、在庫切れの場合は一ヶ月程度お待ち頂く場合がございます。


【Shoes Like Potteryって？】
以下のビデオを御覧頂くと少しでも雰囲気を掴んで頂けるかと思います。
www.youtube.com/embed/bKY3FvQn4aI


【SLPができるまで】
「へ〜こうやってできるんだぁ。」そうなんです、無口な職人たちがこだわり抜いてSLPを作り上げてゆく、その工程を追いかけた淡々とどこまでも淡々とした(笑)このビデオ。結構見入っちゃいますよ。ぜひ御覧下さい。
http://vimeo.com/48799689


いかがだったでしょうか？何だか愛おしくなりませんか？ジワジワとクチコミが広がり、いまとなっては高感度なWEB、雑誌等でも多く取り上げられ、九州外からの問合せも多いこの器のようなスニーカーは、少しずつしか生産できない愛しきスニーカーゆえ、次回入荷は１〜２ヶ月後となります。


★尚、こちらの商品は店頭でも販売しているため、店頭販売済みで品切れの際はご注文キャンセルとさせて頂きますので予めご了承下さいませ。


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国内でもごく僅かの工場しか生産することの出来ない「ヴァルカナイズ製法」別名、加硫製法によって、ソールがしなやかで柔らかく、丈夫で壊れにくく、にも拘らず、美しいシルエットを保つという、到底熟練の手仕事でしか生み出せないスニーカーを作るのは、福岡県、久留米市にあるムーンスター。その歴史は1873年（明治6年）、足袋の生産に始まるという。

135年以上もの移りゆく永き時代の中にあって、今も息づく変わらないものづくりの精神。最終工程で加硫缶と呼ばれる“窯”に入れる（ゴムの中に配合した硫黄を化学反応させる）という独特の製法から、“焼き物みたいなクツ（SHOES LIKE POTTERY）” は生まれました。

ひとつひとつが違った表情を見せるクラフトならではの愛おしい手触りと、いつの時代にも変わらないこだわりのクラフトマンシップを愛する人々のためのスニーカー「SHOES LIKE POTTERY」。軽やかに、しなやかに、自然体なわたしを、足元から始めよう。